斉藤農園 大玉 完熟 ふじりんご

〜2023年の販売は終了いたしました〜

-農園詳細-
斉藤農園/山形県 西村山郡 朝日町 大字常盤い71
ふじ、つがる、シナノゴールド等を栽培する斉藤農園。2代目の斉藤 利彦さんが作り上げたりんごは、朝日町の品評会で金賞を受賞する等、りんごの名産地 朝日町内でも高い評価を得ています。

無袋ふじ発祥の地「朝日町」の最高級 大玉 完熟 ふじりんご!
予約限定商品
専用箱入り

斉藤農園 大玉 完熟 ふじりんご




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りんごの名産地として名を馳せる山形県朝日町は「無袋ふじ発祥の地」であり、多くの先人が共に競い合ってリンゴ造りの技術を磨いてきました。県の品評会では最高賞を始め授与された賞は数限りない程の実績を収め、道の駅もりんごの形を模しているほどのりんごの町!

斉藤農園は約30年前にりんご畑を造成し、15年ほど前から現在の代表である斉藤 利彦さんがりんご栽培に励んでいます。りんご畑の近くに川が流れ、南向きの畑は面積二町歩(約20,000㎡)もあります。日中陽が差し気温の寒暖差が大きい粘土質の土壌はリンゴ栽培には最良であり、作業もし易いのだとか。

斉藤さんに美味しさの秘訣を尋ねたところ「玉回し」という作業を行っているそうで、この作業は全体が赤くなるように「りんごの玉」の日光が当らない側を軸の部分から回して日に当てる作業です。一本の木に700〜800の実が付いているそうですので、この事を考えただけでも「りんご栽培」がいかに大変な仕事であるかが想像できます…

気になる味わいはというと…シャクシャクと小気味いい歯ごたえと共に、完熟りんご特有の「蜜」の甘味とシュージーな酸味が絶妙なバランスで広がります。蜜の甘さが酸味で引き立ち、くどさが感じられずパクパクと進む進む!箱を開けただけで漂う上品な芳香にうっとりしちゃいますよ!

フルーツ専用箱入りに入っての発送となる為、大切な方へのご進物としても最適ですので時節柄「お歳暮」にもお使い頂けます!

発送、荷姿、送料について

①お酒、その他の商品との同梱はできません。

②到着の日にちは指定できませんが時間帯は指定可能です。買い物カゴ画面「宅配便」から時間時間帯を選択してください。

③フルーツ専用箱に入っての発送となります。箱の包装はできませんが熨斗は箱の中にお入れできます。買い物カゴ画面「のし紙」から選択してください。

④商品が届かないなどのトラブルがありましたら発送から2日以内にご連絡ください。

⑤送料について
【5kg】1配送につき1箱はBサイズ料金となります。2箱の場合はCサイズ料金となり、3箱以上の場合はの場合は別口での発送となりますのでご注意ください。

【10kg】1配送につき1箱までCサイズ料金となります。2箱以上の場合は別口での発送となりますのでご注意ください。

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